お知らせ

「語れるシャツ」の制作状況について

こんにちは。

Shoutarou Bingata NAHA の金城です。

クラウドファンディングの達成報告後、更新できず申し訳ございません。

7月からの出展の打ち合わせや、クラウドファンディング第2弾「語れるゆかた」の準備、そして父のお手伝い(主に情報発信)などをしてましたら、あっ!?という間に月末になっておりました。

ただ、「語れるシャツ」を放置していたわけではございません。

ブランドタグの制作であったり、品質表示タグの制作、量産前の最終縫製に取り掛かる前の細かい確認などをいろいろ行い、「服作りの奥深さ」を改めて感じました。

そして・・・

お待たせしました!

量産前の最終縫製サンプルが完成しましたので、本日、ご報告いたします。

まずは、ブランドダグから

「Shoutarou Bingata NAHA」のブランドタグは、このような細長い形になっております。
シャツ全体で見るとこんな感じです。

これまでタグなしのサンプルをずっと見ていたので、やっぱり、「ブランドタグ」があると全然、雰囲気が変わりますね。


そして、次は、「品質表示タグ」です。

これは、シャツの左下に、サイズタグ、変えボタン(1つ)と一緒につけております。

予想以上にこの品質表示タグの文章を考えるの大変で、最後は縫製をお願いしている事業者さまに協力して頂きながら文言を決めていきました。

そして、ここからは、Shoutarou Bingata NAHAのこだわり部分を改めてご紹介させてください。

1.ボタンホールに共布を使用



サンプルの時は、BLACKには「黒紐」、WHITEには「白紐」を使用していたのですが、ここは同じシャツと同じ生地の方が一体感があってよいのでは・・・との事で「共布」を使用しております。


2.ポケットの柄合わせ

ここは、すでにご注文頂いている方からも大変好評でしたので、最終サンプルできちっとできているかを厳しくチェックしました。


3.背中部分のヨークをなくて、浴衣と同じ仕様にしました。
通常のシャツには、ヨークという下記赤線で囲っているのような部分があるのですが、



今回はそこをあえてなくしております。
着用イメージはこんな感じです。


ここは正直、最後の最後まで制作メンバーとも議論を交わした所なのですが、「語れるシャツ」というネーミングなので少しでも語れる要素はあった方がよいのでは・・・との結論になり、浴衣と同じ背中スタイルになっております。
もし、洋服に詳しい方に

「あれ!?このシャツ、ヨークないね?」と言われたら

「元々のデザインが着物用の帯で、着物(浴衣)と同じ生地幅を使用しているからだよ♪」

とお答え頂ければと思います。

 

その他にも折り伏せ縫いだったり、貝ボタンの大きさだったりとこだわっている部分は多々ございますが、あまり書きすぎても「こだわり」がボヤケてしまうといけないので、特にこだわっている3つを今回をご紹介しました。「折り伏せ縫い」、「貝ボタン」についても別の機会に詳しくお話できればと思います。

このように完成に向けて確実に進んでおりますので、商品の到着までもうしばらくお待ち頂ければと思います。どんなに遅くても7月上旬には発送予定ですが、生産の状況次第ではもう少し早く発送できる可能性もございます。その辺も状況が分かり次第、ご連絡いたします。

引き続き、Shoutarou Bingata NAHAをどうぞよろしくお願いいたします。

※「語れるシャツ」は、下記のオンラインストアよりご購入頂けます。

www.shoutarou-bingata-naha/onlineshop

 

Shoutarou Bingata NAHA
金城 昌之


語れるシャツについての目次一覧はこちらから

https://kinjyo-promotion.net/news/katarerushirt_menu/

 

金城昌太郎びんがた工房へのContact

沖縄那覇の首里城近くで沖縄の伝統工芸品

「琉球紅型 - Ryukyu-Bingata - 」の制作を行う

金城昌太郎びんがた工房 です。

琉球紅型師/金城昌太郎(きんじょうしょうたろう)が、すべての工程を一人で丹精をこめて創作にあたっているため、年間わずか20本前後しか作ることが不可能な創作柄オリジナル着物帯となっております。

工房にて、金城昌太郎本人より作品の見学やご説明とご提供。デザインスケッチ時の思い出話など、作品にまつわる様々なエピソードなどをお客様ひとりひとりにお話ししております。

沖縄が誇る伝統工芸品「琉球紅型- Ryukyu-Bingata -」の世界観と魅力に触れてみませんか?一度、お話を聞きにお気軽に工房へお越しくださいませ。

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