お知らせ

琉球紅型職人が考える「沖縄の色」とは。

こんにちは。
金城昌太郎びんがた工房 広報担当の金城(息子)です。

今日は、父、金城昌太郎の色に対するこだわりについて
お話しできればと思います。

突然ですが、あなたは
「沖縄の色」と言われてみたら
何色を想像しますか。

ちょっと考えてみてくだい。

 

 

 

 

 

ちなみに私は、王道かもしれませんが
青い海を想像させる「コバルトブルーの青」でした。

ですが、父の話を聞いてからは
別の色を想像するようになりました。

 

それは、父が紅型職人の後輩達と話をしている時にさかのぼります。

「昌太郎先生にとって沖縄の色って何色ですか。」

との後輩職人の質問に対して

「赤瓦の赤」

と答えたのでした。

そして、その理由が個人的にはとても衝撃でした。

 

沖縄の風土と共に変化し
成長した赤瓦の色こそ
沖縄らしい色ではないか。と・・・

 

ま、まさにその通りなのかなと
その話を聞いた時に感じました。

それ以来、私にとっての沖縄の色は「赤瓦の赤」になったという事は
言うまでもありません。

 

金城昌太郎びんがた工房へのContact

沖縄那覇の首里城近くで沖縄の伝統工芸品

「琉球紅型 - Ryukyu-Bingata - 」の制作を行う

金城昌太郎びんがた工房 です。

琉球紅型師/金城昌太郎(きんじょうしょうたろう)が、すべての工程を一人で丹精をこめて創作にあたっているため、年間わずか20本前後しか作ることが不可能な創作柄オリジナル着物帯となっております。

工房にて、金城昌太郎本人より作品の見学やご説明とご提供。デザインスケッチ時の思い出話など、作品にまつわる様々なエピソードなどをお客様ひとりひとりにお話ししております。

沖縄が誇る伝統工芸品「琉球紅型- Ryukyu-Bingata -」の世界観と魅力に触れてみませんか?一度、お話を聞きにお気軽に工房へお越しくださいませ。

作品へのご質問・購入や工房見学、その他お問い合わせ等については、↓TELまたはお問い合わせよりご連絡くださいませ。

 

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