代表:金城 昌之の想い

語れるシャツ「さわふじ ONE-NIGHT(ワンナイト)」のご紹介

■「語れるシャツ)」をご紹介するにあたり・・・

ご紹介します商品は、琉球紅型の型紙を活用した「語れるシャツ」です。

私、金城昌之は、琉球紅型の沖縄県指定無形文化財技能保持者でもある偉大な父の仕事に感銘を受け、「琉球紅型をカッコよく着用したい!」と考えていました。

~ただ、それには重大な問題もありました。

一般的に販売されている伝統工芸の商品って伝統的な技法が強く表現されすぎていて、素材的にも、価格的にもさらには、デザイン(柄)的にも日常的に着用する事はとても難しかったのです。


上記のシャツは、ぼくが「1着だけ!!!」と父に頼み込んで制作したのですが、ぼくは職人としては完全に素人のようなものなので、ぼくが染めるとなると自然に父も手伝ってくれます。

通常、父が帯を1反(柄の部分は2,5m)染めると、最低でも販売価格が30万円するので、上記のシャツを制作するには、万が一の事を考えて余分に染めて約4.5m染めなければなりません。

父の作業が半分だとしても上記のシャツを販売するとなると、最低でも25万円以上する事になるので、どう考えても現実的な価格ではないですよね(笑)

というか、↓このシャツ、25万円で欲しいですか?

ちょっと、、、うーん。。。ですよね?

悪くはないんだけど、少し普段着にしては派手過ぎる。第一、高すぎて買えない!

やはり「琉球紅型をクールに。カッコよく!」を念頭にして製作するのであれば、父が次世代に残したい琉球びんがたの本質でもある

「色」と「型(デザイン)」

このうち、「デザイン(型紙)だけ」を使って表現したらイケるのでは?・・・と。

そのようなひらめきが脳裏によぎったのです。

「色」と「型」、2つを同時に伝えようとしたら、ただのプリント製品になっていますのですが、

その中から「型」だけにフォーカスしてデザイン化したら、父が次世代に伝えたい琉球びんがたの本質

「スケッチ(デザイン)の大切さ」

を伝える事ができるのではないかと思い、今回、父が手彫りで制作した型紙を使用してシャツを作りました。

■デザイン・柄について

型紙の魅力を伝える為に、色は一色にしたい!と考えていたのですが、何色で表現するかが、ずっと課題でした。

沖縄らしさを表現するには、琉球藍の「青」がいいのかなとも考えたのですが、ありがちかなと・・・

そんな時、父の「さわふじ」の柄を見て、「黒」にしようと決意しました。

「さわふじ」は、沖縄の初夏、一夜だけ咲く花です。

夜に咲くという花のイメージと、色を排除して柄(デザイン)の本質を伝えるという意味でも「黒」という色は「ベストだ!」と直感的に感じました。

ぼくと同じように、伝統工芸に興味が湧き、日常生活に取り入れたい!できる事なら、カッコよく着けてみたい!

だけど、どこで買っていいのかわからないし、どの商品をどんな風に着こなしたらいいかのか想像もできないなどなど・・・

いざ、興味を持ったとしても購入するまでにハードルがとても高いのも現状です。

そのような方に対して、この商品なら「伝統工芸をオシャレ」に着用できて、

さらには「沖縄の伝統的な染色技法:琉球びんがたの本質も外さずに伝える事ができる!」と自信を持って紹介できる商品を開発しました。



■語れるシャツ「さわふじ ONE-NIGHT(ワンナイト)」のご紹介

沖縄の初夏を一夜だけ彩る「さわふじの花」の、その切なさと儚さと、・・・

だからこそ魅せる、その内に秘められた「妖しげな麗しさ」をどうしても表現したくて、ネーミングも「さわふじ ONE-NIGHT(ワンナイト)」と命名しました。



●SAWAFUJI ONE-NIGHT Black は、「漆黒の夜に咲き乱れるさわふじ」のイメージ。

沖縄の初夏の夜の風物詩ともいえる、別名サガリバナと呼ばれるさわふじの花。そんなさわふじがまるで上から下へ流れていくように咲く情景を、黒と白のコントラストで描いています。



●SAWAFUJI ONE-NIGHT White は、「白夜に咲き誇るさわふじ」のイメージ。

真夜中でも薄明を照らし続ける白夜。一晩中明るい風景の白の中で、光を浴びて黒の影をその身に反映させる。そんなさわふじの花の情景をイメージして描いています。



●SAWAFUJI ONE-NIGHT Gold-Black は、「満月の夜に映えるさわふじ」のイメージ。

SAWAFUJI ONE-NIGHT Blackの世界観の中に、金色の満月を重ね描くことで、夜の黒と金色の月光に照らされた白のさわふじを表現し、より一層、妖艶なアクセントを与えています。

ONE-NIGHTシリーズのコンセプトを代表する作品です。



●SAWAFUJI ONE-NIGHT Gold-White は、「白夜の満月とさわふじ」のイメージ。

Gold-Blackと同様、SAWAFUJI ONE-NIGHT Whiteの世界観の中に、金色の満月を重ね描き、白夜の中の白金光を表現し、薄明の光の白と影を帯びたさわふじの黒のコントラストを強調する効果を演出しています。

ONE-NIGHT Gold-Black同様、ONE-NIGHTシリーズの世界観を忠実に表現している作品です。



こちらのスペシャルカラーオーダーでは、お好きなカラーコード1色で「生地」を制作し、20着セットで「語れるシャツ」を制作する事ができます。染める生地は、木綿 / 白無地になります。

「生地」をお好きなカラーに染めるか、「柄」をお好きなカラーに染めるか、いずれかをお選びください

生地の色見本サンプルにつきましては、3回まで変更可能です。(4回目以降は追加料金になります。)

サイズに関しましては、下記のサイズ表にある1・2・3のサイズ展開の中より合計が20着になるようにお好きなサイズの組み合わせで選ぶ事ができます。

納期につきましては、生地のカラーを決定して頂いてから約3ヶ月を予定しております。

ご支援の際には、一度「メッセージで意見や質問を送る」よりお問い合わせ頂けるとスムーズです。ご支援後もメールや電話、skypeなどで綿密に打ち合わせをした後、制作に取り掛かりますので、ご安心ください。



こちらのスペシャルカラーオーダーでは、お好きなカラーコード1色で「生地」と「ドット」をそれぞれ制作し、20着セットで「語れるシャツ」を制作する事ができます。染める生地は、木綿 / 白無地になります。

「生地」をお好きなカラーに染めるか、「柄」をお好きなカラーに染めるかいずれかをお選びください。生地の色とドットの色はそれぞれ別の色にする事ができます。

生地の色見本サンプルにつきましては、3回まで変更可能です。(4回目以降は追加料金になります。)

サイズに関しましては、下記のサイズ表にある1・2・3のサイズ展開の中より合計が20着になるようにお好きなサイズの組み合わせで選ぶ事ができます。

納期につきましては、生地のカラー、ドットカラーを決定して頂いてから約3ヶ月を予定しております。

ご支援の際には、一度「メッセージで意見や質問を送る」よりお問い合わせ頂けるとスムーズです。ご支援後もメールや電話、skypeなどで綿密に打ち合わせをした後、制作に取り掛かりますので、ご安心ください。

■シャツのサイズについて

1(Mサイズ相当):肩幅 45cm / 身幅 55cm / 袖丈 23cm / 着丈 71.5cm

2(Lサイズ相当):肩幅 47cm / 身幅 58cm / 袖丈 24cm / 着丈 73.5cm

3(XLサイズ相当):肩幅 50cm / 身幅 61cm / 袖丈 25cm / 着丈 75.5cm

■シャツの納期について

創業100年以上続く京都の老舗染工場にて現在、シャツの生地プリントから行っており、これから1着1着丁寧に縫製を行いますので、製作に多少お時間をいただいております。

この理由としては、私も実際に工場見学をさせてもらってわかったのですが、最初は機械でガーーーーーと染めるのかなと思っていたのですが、やっていた事は予想以上に手作業が多く、衝撃を受けました。

実家の紅型工房と手捺染の染め工場。ひと柄ずつ染めるか、一気に染めるかの違いで、やっている事はまったく同じ。予想以上にアナログ的だなと感じたのが率直な感想です。

だからこそ店頭に並んでいる大量生産の既製品シャツとはまるで違う、人の手がしっかりと入るが故の、オーダーメイド級な上質クオリティが保証できるのも確かでして。

このような製作背景もあり1着製作するのにお時間と手間をかなり要するため、今回のクラウドファンディングでは「少数量限定」でご提案させていただいております。

そのため製造期間も少しお時間いただきまして~語れるシャツが完成し、お届けできるのは「7月上旬頃」を予定しております。

語れるシャツは半袖開襟シャツですから、シーズン的にはちょうど活躍できる時期のお届けになりますので、

今年の夏は新品おろしたての語れるシャツをマストアイテムとしてヘビーローテーションで着こなしちゃいましょう!

そして、思いっきりみんなに「語って(自慢して)」くださいね!

語れるシャツ「さわふじ ONE-NIGHT(ワンナイト)」は、ただいまクラウドファンディングにて「最安値」でお求めいただけます!

→ 語れるシャツ「さわふじ ONE-NIGHT(ワンナイト)」のクラウドファンディングページ

 

金城昌太郎びんがた工房へのContact

沖縄那覇の首里城近くで沖縄の伝統工芸品

「琉球紅型 - Ryukyu-Bingata - 」の制作を行う

金城昌太郎びんがた工房 です。

琉球紅型師/金城昌太郎(きんじょうしょうたろう)が、すべての工程を一人で丹精をこめて創作にあたっているため、年間わずか20本前後しか作ることが不可能な創作柄オリジナル着物帯となっております。

工房にて、金城昌太郎本人より作品の見学やご説明とご提供。デザインスケッチ時の思い出話など、作品にまつわる様々なエピソードなどをお客様ひとりひとりにお話ししております。

沖縄が誇る伝統工芸品「琉球紅型- Ryukyu-Bingata -」の世界観と魅力に触れてみませんか?一度、お話を聞きにお気軽に工房へお越しくださいませ。

作品へのご質問・購入や工房見学、その他お問い合わせ等については、↓TELまたはお問い合わせよりご連絡くださいませ。

 

▼琉球紅型 - Ryukyu-Bingata -に生涯情熱を注ぎ続ける。紅型師/金城昌太郎の作品ギャラリー集

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